はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

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富士通のAIをThunkableから使ってみた(番外編)

はじめに 3回にわたって投稿してきた「富士通のAIをThunkableから使ってみた」ですが、今回は番外編として、「Azure API Management (APIM) 」を併用した使い方についてお伝えします。 富士通のAIをThunkableから使ってみた(前編) 富士通のAIをThunkable…

富士通のAIをThunkableから使ってみた(後編)

富士通のAIをThunkableから使ってみたの最終回です。前回: hatsune.hatenablog.jp前回は、取得しておいた認証トークンを使って富士通のAIを Thunkable から呼び出すところまでを作りました。 今回は、後回しにした「認証」の部分を作りましょう。 富士通のA…

富士通のAIをThunkableから使ってみた(中編)

前回: hatsune.hatenablog.jp前回は、富士通のAIについて、Thunkable から使うための前準備として、公開されているサンプルコードを使って、WindowsコンソールでのPowerShellを使った実行を試してみました。 今回は、そのコードを参考にして Thunkable から…

富士通のAIをThunkableから使ってみた(前編)

最近、日本ではWaffleさんが担当しているTechnovation Girlsのテクニカルメンターを担当しています。 www.technovation.waffle-waffle.orgこのコンテストの日本の参加者向けに「Technical Sponsor」である富士通さんがWebAPIで使えるAIを提供してくれました…

APIMをバイブセッティングしてみた

はじめに APIM (Azure API Management) とは APIMは、次のような機能をもっている既存APIをラップして使い勝手を整えるサービスです。既存API側に手を加えられない場合や、手を加えると個別対応になってしまうような場合に、APIM を活用することで「契約ごと…

生成AI時代だからこそのAzure AI Services活用術(その2)~リソースの指定方法~

はじめに hatsune.hatenablog.jp Azure AI Serviecsのエンドポイントについて Azure AI Servicesは、登場当初は様々なURL(エンドポイント)で提供されていました。現在は、Azure AI Servicesの統一したURLで提供されています。 エンドポイントの例外 ただし…

生成AI時代だからこそのAzure AI Services活用術(その1)

はじめに 皆さんこんにちは、去年までのWindows Development / Mixed Realityカテゴリから今年度はAzure AI Servicesカテゴリになった初音です。Microsoft Azureでは、様々なAIサービスが提供されています。 夏季休暇で集中した時間がある(とはいえ家の掃除…

Microsoft MVP 受賞報告

2024-2025 Microsoft MVP for Azure AI Servicesを受賞しました。 2008年から18年連続となります。今後も、自分の興味のある技術をコミュニティや社会にフィードバックできるように、状況に応じて自分ができる範囲で無理せずコミュニティ活動を続けていけた…

Microsoft Build Day 2

Microsoft Build Day 2が始まりました。 最近のBuildではDay 2もキーノートがあるのですね。 Day 2 キーノートも、話題の中心は「エージェントAI」でしたがBuildらしく「どうつくるのか」を中心とした話題でした。 MCPクライアントやMCPサーバー作成用のSDK…

Microsoft Build 2025 Day1

Build 2025が始まりました。 build.microsoft.com 今回のキーノートで一番気になったトピックは「Open Agentic Web」です。 そして、エージェント作成ツールとしてCopilot Studioの新機能である「Computer Use」「Agent Flows」、そして会社内のデータを使っ…

DNS伝搬チェッカー

久々に自分でDNSサーバにレコード追加する作業をしたのでDNS伝搬チェッカー『Global DNS Propagation Checker』を時々眺めています。 物理的な距離とは違うところが面白いですね。

Azure AD B2Cでユーザ認証するアプリをMAUIで作ろう

AIを使ったアプリケーションを作る場合、「誰が使ったか分かるようにしてほしい」というのが要件として依頼される場合があります。 Windowsアプリに限らず、自分たちでユーザ管理部分まで作ろうと思うと、本来注力したいAI活用部分だけではなく、ユーザ管理…

M5Stackで.NET nanoFrameworkからAzure IoT Centralに繋いでみた

前回 前回は、M5Stack Core 2からAzure IoT Hubに取得したセンサー値を送信しました。 hatsune.hatenablog.jp Azure IoT Hubは、デバイスからのセンサー値を安全に収集する目的のPaaSなので、収集したデータの蓄積や利用などは、他のAzureサービスを組み合わ…

M5Stackで.NET nanoFrameworkからAzure IoT Hubに繋いでみた

前回 hatsune.hatenablog.jp 前回は、.NET nanoFrameworkでの開発準備とM5Stack Core 2に接続したセンサーから気圧、気温、湿度などを取得しました。 今回は、M5Stack Core 2からAzure IoT Hubに取得したセンサー値を送信してみたいと思います。 事前準備 セ…

M5Stack Core 2で始めるAzure IoT Hub入門(その5)

すっかり書いた気になっていたM5Stack Core 2でArduinoを使って、Azure IoT Hubにデータを送信するお話となります。 いま、.NET nanoFrameworkを使って同じ流れをおさらいしていますが、まずは、そこに先行して、こちらのお話を完結させたいと思います。 前…

Azure CognitiveServices TextAnalyticsの「テキスト要約」をクライアントアプリから使ってみる(REST API編)

前回: hatsune.hatenablog.jp前回は、AzureポータルでTextAnalyticsを有効にして、Azure.AI.TextAnalytics SDKを使って「テキスト要約」を行うクライアントアプリの動作を確認してみました。 今回は、クライアントアプリからREST APIにて同様の動作を実現し…

Azure CognitiveServices TextAnalyticsの「テキスト要約」をクライアントアプリから使ってみる(SDK編)

前回:Azure CognitiveServices TextAnalyticsでテキスト要約を試してみる - はつねの日記前回は、AzureポータルでTextAnalyticsを有効にして、Language Studioで「テキスト要約」動作を確認してみました。 今回は、クライアントアプリから前回有効にしたTex…

Azure CognitiveServices TextAnalyticsでテキスト要約を試してみる

Microsoft Build 2022が日本時間の2022/05/25 00:15から始まりました。 そのオープニングセッションでサティアCEOが話している内容で「~テキスト要約して~」と話しているところがありました。 Cognitive Servicesでテキスト要約とかできたんだっけ?と思っ…

Azure SignalR ServiceにPremiumプランができてました。

FreeとStandardだけだったと思うのですが、Premiumができたようです。 オートスケールとアベイラビリティゾーンが特徴ですね。

なんとなく完了時のFromとToの翻訳位置が逆のような

Azure Speech to Textにコミットメントレベル料金プランが登場

docs.microsoft.com### コミットメントプランとは コミットメント料金プランって、聞きなれないプラン名ですが、要するに利用時間にかかわらず毎月定額払いの料金プランです。 かといって定額使いたい放題ではなく、定額費用に応じて利用できる時間数がきま…

M5Stack Core 2で始めるAzure IoT Hub入門(その3)

前回 hatsune.hatenablog.jp第3回目の今回は、M5Coreでのプログラミングの基礎と、PORT.A.I2Cでの入出力について調べていきたいと思います。 第1回ではArduino IDEでスケッチを作成した後に、Visual Studio Codeでそのスケッチを取り扱えるようにVisual St…

M5Stack Core 2で始めるAzure IoT Hub入門(その2)

前回 hatsune.hatenablog.jp2回目の今回は、M5Stackへの外部接続について、少しまとめておきたいと思います。 M5Stackの本体であるCoreモジュールには、外部機器との接続用インターフェースとして次の3つが用意されています。 USB PORT.A.I2C M-Bus ピン配…

M5Stack Core 2で始めるAzure IoT Hub入門(その1)

AzureとIoTとHoloLensはすごく相性がいいです。 build 2021でもかなり力を入れてAzure Digital Twinsとも絡めて多くの説明がありました。 このブログでも過去にArudinoやESP32、Netduino、Rasberry PIなどについて書いたエントリもあったりします。 今回は、…

Azure Digital Twinsを学ぶために最適なLearn

Microsoft Build 2021に参加していて、Azure Digital Twinsについて、もう一度ちゃんと把握したくなったのでdocsで資料読むだけじゃなくてMicrosoft Learnでも学んでみようと思い立ったので、該当するLearnのURLをあつめてみました。 docs.microsoft.com doc…

AzureのComputer VisionについてMicrsoft Learnをやってみた

Microsoft Learnは、マイクロソフトさんが用意してくれているマイクロソフト技術を学べるオンラインコンテンツです。 日本語化もどんどんされていて、解説+確認テストという感じで進められます。 テキストアドベンチャーゲームっぽく進んでいるとEXPもらえる…

Azure Cognitive Services - Speech Servicesの対応言語が増えました。

ちょっと油断していたたら、音声認識対応言語が9言語ぐらい増えてた。英語(ガーナ) 英語(ケニア) 英語(タンザニア) フィリピン語 フランス語(スイス) ドイツ語(オーストリア) インドネシア語 ベトナム語 マレーシア語

Azure Web Appsのランタイムスタックの分類について

[en] When I try to create a web app in Azure and try to specify the runtime stack, I get the following message. I think ”.NET 5" should be on the ".NET Core" side, but what do you think? - [jp] AzureでWebアプリを作成しようとしてランタイム…

Azure PortalのDiagnose and solve problems機能がすごい!

Azure PortalでSignalR Serviceの設定を色々みていたときに、ほんのちょっとの興味から[Diagnose and solve problems]をクリックしたらすごかった。 選択式ではありますがUIがChatbotなんです。なにこれすごい(語彙www)。 ちなみにジーニーさんというら…

Let's use Azure Communication Services from the client

この記事は「Azure Communication Servicesをクライアントから使おう - はつねの日記」の英語翻訳となります。 This article is an English translation of "https://hatsune.hatenablog.jp/entry/2020/09/29/004734". azure.microsoft.com I'm looking into…