はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

.NET 6

.NET nanoFramework ExtensionとVisual Studio 2022をすぐに更新して最新にしよう!

北米8/16(日本時間で8/17)に「Visual Studio 2022 version 17.3.1」がリリースされました。 同時に.NET nanoFramework Extensionも「.NET nanoFramework VS Extension v2022.2.0.33」に更新されました。 ここ数日、実は.NET nanoFrameworkのプロジェクトを…

2022/08/14現在のnanoFramework.M5StickCPlusライブラリのバージョンについて

ファームウェアのバージョンは「1.0.8.0.479」となります。

.NET nanoFrameworkでM5StickC Plusの時刻合わせをしてみる

前回 hatsune.hatenablog.jp前回は7セグメントでの数字表示の最適化について説明しました。 今回は、その最適化を活用して「時刻合わせ」および「時刻表示」について説明します。 事前準備 Install the nanoFramework firmware M5StickC PlusにはnanoFramew…

ドット絵を描くにはExcel方眼紙が最強

.NET nanoFrameworkで7セグメント表示を行うサンプルコードの中でマジックナンバーだらけです。 nanoFramework.M5StickCPlus.RTCSample.Lcd7Segment.cs · GitHub特に縦セグメントを描画するDisplaySegV、横セグメントを描画するDisplaySegHなどは最たるもの…

.NET nanoFrameworkでのM5StickC Plusの描画について考察してみる

前回 hatsune.hatenablog.jp前回は、取得した加速度をグラフとしてM5StickC Plusの画面に描画しました。 その予告で次回はRTC(RealTimeClock)について取り上げるとしましたが、その前にM5StickC Plusでの描画の最適化について考えてみたいと思います。 発…

.NET nanoFrameworkで色指定の定義値がRedとBlueで逆なのかもしれない

.NET nanoFrameworkで作成していて、テキストカラーを指定したいときは次のように指定します。 Console.ForegroundColor = nanoFramework.Presentation.Media.Color.White; 赤なら「Color.Red」青なら「Colre.Blue」と指定します。 M5StickC Plusだと指定し…

.NET nanoFrameworkでM5StickC Plusにグラフを描画してみる

前回 hatsune.hatenablog.jp 前回は、.NET nanoFrameworkで加速度と角速度の情報を取得しました。 今回は、取得した加速度をグラフとしてM5StickC Plusの画面に描画します。 事前準備 Install the nanoFramework firmware M5StickC PlusにはnanoFrameworkは…

.NET nanoFrameworkでM5StickC Plusの加速度と角加速度を取得してみる

前回 hatsune.hatenablog.jp 前回は、.NET nanoFrameworkで電源状態を取得しました。 今回は、加速度と角速度の情報を取得します。 事前準備 Install the nanoFramework firmware M5StickC PlusにはnanoFrameworkは標準インストールされていないので、nanoFr…

2022/08/06現在のnanoFramework.M5StickCPlusライブラリのバージョンについて

2022/08/06 (日本時間は多分2022/08/07)にnanoFramework.M5StickCPlusライブラリの最新バージョンは「v1.1.32」となっています。 また、ファームウェアのバージョンは、「1.8.0.469」となります。

「nanoFramework.M5StickCPlus」ライブラリが更新されて、「M5StickCPlus.Led」のエラーが解消されました。

hatsune.hatenablog.jp 2022/7/31に公開した上記の記事の中で、「M5StickCPlus.Led」を実行するとNullエラーが発生するのでGpioのPin10を使ったコードを独自に記載してLEDを光らせるようにしていると記述しています。この問題ですが、2022/08/03で公開された…

.NET nanoFramework 話は逸れますが…

M5StackC Plusで動作するプログラムを.NET nanoFrameworkで作っていて、ちょっと困ることがあります。 .NET nanoFrameworkでは、画面のローテートとか、文字サイズの変更というArduinoではできているものがなくてちょっと困ってます。### 画面の向き(Arduin…

.NET nanoFrameworkでM5StickC PlusのLEDを光らしてみる

前回 hatsune.hatenablog.jp前回は、.NET nanoFrameworkでのブザーを鳴らしてみました。 今回はM5StickC Plus本体に内蔵されているLEDを光らしてみたいと思います。 更新情報 下記の文中で「M5StickCPlus.Led」を実行するとNullエラーが発生するとの記載をし…

.NET nanoFrameworkでM5StickC Plusのブザーを鳴らしてみる

前回 hatsune.hatenablog.jp 前回は、.NET nanoFrameworkでの開発準備とM5StickC Plusでの簡単なアプリの実行まで実施しました。 今回は、M5StickC Plus本体に内蔵されているブザーを鳴らしてみたいと思います。 事前準備 Install the nanoFramework firmwar…

.NET nanoFrameworkでM5StickC Plusを使ってみる

今回は、.NET nanoFrameworkから、M5Stack Core 2と同じM5シリーズの1つであるM5StickC Plusを使ってみましょう。 M5StickC Plusとは M5StickC Plusは、ESP32-PICO-D4を搭載し、赤外線、RTC(real-time clock)、マイクロフォン、LED、6軸IMU(Inertial Mea…

Azure CognitiveServices TextAnalyticsの「テキスト要約」をクライアントアプリから使ってみる(REST API編)

前回: hatsune.hatenablog.jp前回は、AzureポータルでTextAnalyticsを有効にして、Azure.AI.TextAnalytics SDKを使って「テキスト要約」を行うクライアントアプリの動作を確認してみました。 今回は、クライアントアプリからREST APIにて同様の動作を実現し…

Azure CognitiveServices TextAnalyticsの「テキスト要約」をクライアントアプリから使ってみる(SDK編)

前回:Azure CognitiveServices TextAnalyticsでテキスト要約を試してみる - はつねの日記前回は、AzureポータルでTextAnalyticsを有効にして、Language Studioで「テキスト要約」動作を確認してみました。 今回は、クライアントアプリから前回有効にしたTex…

.NET Frameworkから.NET 6への移植は別ソリューションで!

.NET Frameworkで作成していたWPFアプリを.NET 6化しています。 .NET 6用の空のプロジェクトを.NET Frameworkのプロジェクトファイルのあるフォルダに新規に作成して、あとは、プロジェクトに既存のソースコードを追加してビルドが通れば、.NET 6化が完了し…

「クライアントサイドBlazor」改め「Blazor WebAssembly」を試してみる

以前は「Client-Side Blazor」と呼ばれていた技術が「Blazor WebAssembly」と呼び方が変わっていました。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/blazor/hosting-models?view=aspnetcore-6.0#blazor-webassemblyBlazor WebAssemblyを使えば、Webサー…

.NET 6からWindows Runtime APIを呼ぶのが劇的に楽な件

## .NET 6以前 Windows 10の固有APIにアクセスする方法としては、Windows Runtime API (WinRT API) があります。 Windows Runtime APIはUWPアプリからはすごく使いやすかったのですが、.NET Frameworkから使おうとすると参照設定をしたり、デスクトップブリ…

ソリューションファイルをVisual Studio 2022用に変更する

Visual Studio 2022をインストールすると、Visual Studio 2019で作成したソリューションファイルの右肩には「16」の数字が表示されるようになります。 これを、図の右のように数字がついていないソリューションファイルにするにはどうしたらいいでしょうか。…

.NET 6でWPFアプリを作成してみる

Visual Studio 2022を使うと、.NET 6でWPFアプリが作成できます。 Visual Studioのプロジェクトでアプリのプロパティを開くと、今までとは雰囲気の違う内容が表示されます。 ターゲットOSや、サポートされているOSバージョンなどの指定ができるのは、Xamarin…

.NETランタイムと.NETデスクトップランタイム

.NET Core系のランタイムには、.NET Runtimeと.NET Desktop Runtimeがあります。 dotnet.microsoft.com .NET Runtimeはコンソールアプリを実行するためのランタイム群 .NET Runtimeに含まれているのは、.NET Core系(5や6も含む)のコンソールアプリを実行…

.NET 6がいよいよRC1になったようです。

2021/09/14に.NET 6がいよいよRC1になったようです。 github.com RC=Relase Candidateであり、いわゆるリリース候補版とよばれているものです。 .NET 6 RC1は、"Go Live”となっているので、いよいよ実開発に適用できる品質のものがでてきたということです。 …

Project Reunion改め、Windows App SDK

「Project Reunion」は、簡単に言えばUWP APIをWin32(WPFアプリやWinFormsアプリ)アプリで使用できるようにするものです。 UWP APIなのでWindows 10が前提となり、対応バージョンは(現在サポートされているWindows 10一番古いバージョン(ただしEnterprise…