はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

VisualBasic

Netduino連載の最終回が公開されました

www.buildinsider.net ソフトウェア開発者だって、得意なプログラミングと組み合わせて電子工作をやりたくなる、そして、やった先に新しいアプリのアイデアが生まれるかもと始めたNetduino連載もいよいよ最終回です。ぜひ、拡散と、そして感想をよろしくお願…

BuildInsiderでNetduinoでPLEN.Dを動かす記事が公開されました

www.buildinsider.net

番外編としてWindows 10 + Visual Studio 2015で.NET Micro Framework v4.3を使う方法をご紹介しています

Windows 10+Visual Studio 2015でNetduinoアプリを動かすには?www.buildinsider.net BuildInsiderのNetduino連載に新しい記事が追加されました。 今回は番外コラムとして、Windows 10とVisual Studio 2015で.NET Micro Framework v4.3を使う方法をご紹介し…

Netduino連載の9回目が公開されました。

サーボモーターをコントロールしようwww.buildinsider.net サーボモーターをPWMを使ってパルス制御するお話になります。

Windows 10 + Visual Studio 2015 + .NET Micro Framework v4.3でのハマリポイントご紹介

Windows 10新規インストール、Visual Studio 2015のみインストールという状態で.NET Micro Framework v4.3を導入した時のハマリポイントをご紹介します。 .NET Micro Framework導入 .NET Micro FrameworkはCodePlexから導入します。 .NET Micro Frameworknet…

littleBits + Netduino

littleBitsにはモジュールがありますが、.NET Micro Frameworkガジェッターが外してはいけないのが「PROTO」モジュールです。 PROTOを使って、littleBitsモジュールからNetduinoのアナログ入力に入力したり、PWM出力からlittleBitsモジュールに出力したりが…

Netduino連載の6回目が公開されました。

<a href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/06" data-mce-href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/06">Netduinoシリアル通信(I2C)で複数機器接続</a>www.buildinsider.net I2C接続機器…

Netduino連載の5回目が公開されました。

<a href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/05" data-mce-href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/05">Netduinoシリアル通信(I2C)でLCD表示</a> www.buildinsider.net I2C使った出力になります。このLCDの情報をなかな…

Netduino連載の4回目が公開されました。

<a href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/04" data-mce-href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/04">Netduinoシリアル通信(I2C)の基本</a>www.buildinsider.net 第4回目はI2C入力について取り上げました。 Arduinoに比べてNetduinoでは情報が少ないI2Cについて汎用クラスの作成も含めて紹介しています。BuildInsiderの掲載ページでの「いいね!」「ツイート」「…

Netduino連載の3回目が公開されました。

&lt;a href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/03" data-mce-href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/03"&gt;Netduinoアナログ入力の基本(温度センサー活用)&lt;/a&gt;www.buildinsider.net 第三回目はアナログ入力について取り上げ…

Netduino連載の2回目が公開されました。

<a href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/02" data-mce-href="http://www.buildinsider.net/small/netduino/02">Netduino、まずは基本のLチカ</a>www.buildinsider.net ハード界のHello, WorldことLEDチカチカ、通称、Lチカを試してみました。

Raspberry Pi 2にはWindows 10が乗ります

Windows 10 Coming to Raspberry Pi 2 Windows 10は実装先のハードによって"Industry"、"Mobile"、"Athens"というセットを計画しています。そのほかにEmbedded Compactと.NET Micro Frameworkまで加えてMicrosoftのIoT向けの戦略になってきます。 このあたり…

Salesforce + WPFアプリの解説がCodezineに掲載されました

http://codezine.jp/article/detail/8400 -- ハイブリッドクラウドにおける接続を解決するアプローチはいろいろありますが、ADO.NETによるさまざまなデータソースとの接続性を活用するというアプローチに注目したのが、今回使用する「CData ADO.NET Provider…

Microsoft MVPの技術分野が変更になるそうです。

Microsoft MVP for Visual Basicというのが私のMVPの受賞名ですが、技術分野の区分けが変わって、 Microsoft MVP for .NET になるそうです(2015年1月1日から)。 Visual BasicとC#の両方をやっていたり、Xamarinやっていたりしているので、従来の「Visual B…

Windowsストアアプリでの検索動作速度

AEDオープンデータプラットフォームからどれくらいで最寄りAEDを検索できるかの目安となる動画です。 0:03 起動開始 0:05 GPS取得完了【現在位置確定) 0:09 最寄りAED検索表示完了 0:11 周辺AED検索表示完了 GPS取得までの時間が電波状態により異なるかもし…

KinebrickEV3とは

KinebrickEV3は、Kinect 2で取得したボーンの位置情報を解析し、LEGO MINDSTORM EV3のモーター出力制御をリアルタイムに実現するアプリです。 最新バージョンではアーム付きでアームの開閉もKinect 2から操作できるようになっています。 2014/8/9-10のレスキ…

ComponetOne Studioの記事が公開されました。

&amp;amp;lt;a href="http://codezine.jp/article/detail/8118" data-mce-href="http://codezine.jp/article/detail/8118"&amp;amp;gt;ComponentOne Studioの地図コンポーネント+オープンデータでマッシュアップしよう&amp;amp;lt;/a&amp;amp;gt; Component…

Kinect SDK 2 Public Previewでのストアアプリ作成

Nugetからの導入 Kinect SDK 2 Public PreviewはNuget (Microsoft.kinect) から導入できますが、.NET Framework 4.5.1にはまだ導入できません。 http://www.nuget.org/packages/Microsoft.Kinect/ でも、Nugetから導入しようとすると次のようなエラーが出て…

KineBrickEV3

LEGO MINDSTORM EV3は、各種センサーやモーターを組み合わせてロボットが作成できるLEGO社の教育用製品です。 EV3は、プログラミングブロックを組み合わせて作成した動作プログラミングをインストールすることで自律的に動き回ることができます。 また、Blue…

東京エレクトロンデバイス様のセミナーに登壇します。

「イベント・セミナー|東京エレクトロン デバイス株式会社」 2014/09/24(水)に開催される東京エレクトロンデバイス様の「Kinect for Windows V2最新情報セミナー」に登壇します。 -- 14:30-15:15 Kinect V2デモアプリ紹介 (2) KinebrickEV3におけるスタイリ…

//publish/ 開発合宿でTAやることになりました

日本の //publish/ イベントの情報がなかなか上がってこなかったので、これは、きっとde:codeで大変なのだろうと問い合わせてみたら、なぜか講師やることになりました。講師というよりもTAですね。 https://publishwindows.com/view/8f6d0e12100f484ca167848…

AED検索をリリースしました

インフルから復活の月曜日。 さて、インフルエンザ隔離休暇でお休みしていたので作っていたアプリが無事ストア公開されました。 http://apps.microsoft.com/windows/app/aed/80f3b639-4e00-4748-ba71-64afafb90a4a このアプリは、バックエンドでWindows Azur…

現在最強のVisual Basic環境を得るにはProductivity Power Tools 2013を得よ

Visual Studio 2013は、64bitでもエディット&コンティニューができたりする優れものですが、Visual Basic 2013としての最強環境にするには、Productivity Power Tools 2013が必須です。 http://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/dbcb8670-889e-4a54-…

第2回業開中心会議のセッション資料

2013/4/13に開催された第2回業開中心会議のセッション資料を公開しました。 今だからこそ最新のVB新機能の話をしよう from Akira Hatsune

Microsoft MVP for Visual Basicの再受賞ができました。

Microsoft MVP for Visual Basicの再受賞ができました。 ありがとうございます。 MVPとしての7年目の活動も今まで通り、いえ、それ以上を目指して活動していきたいと思います。

はじめてのVisual Basic 2012

なんだかアマゾンさんでVisual Basic部門で一位になっていたので記念のスナップショットを張ってみよう。

アマゾンさんで4位みたい

アマゾンさんのランキングはちょっとしたことで変動するのでまったく予想がつかいないのですが、ちょっとみてみたらVisual Basicカテゴリで4位になっていました。

はじめてのVisual Basic 2012がamazonで予約開始されました。

明日発売の「はじめてのVisual Basic 2012」ですが、amazonでも取扱いが始まったみたいです。 書店によっては今日おいてあるところもあるのかしら?

はじめてのVisual Basic 2012

Windowsフォーム、WPF、Windowsストアアプリに対応した書籍「はじめてのVisual Basic 2012」が2/9に秀和システムさんから発刊されます(ISBN978-4-7980-3690-8)。 Visual Basicという言語の初心者だけではなく、WPFアプリやWindowsストアアプリ初心者の方にも…

Organize Imports

Visual Basic Advent Calendar 2012の12/24エントリーです。 Visual Studio 2012は当初から定期的にUpdateが行われることが表明されていました。 その最初のUpdateがVisual Studio 2012 Update 1 (Visual Studio 2012.1) になります。 http://www.microsoft.…