はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

Salesforce + WPFアプリの解説がCodezineに掲載されました

http://codezine.jp/article/detail/8400

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 ハイブリッドクラウドにおける接続を解決するアプローチはいろいろありますが、ADO.NETによるさまざまなデータソースとの接続性を活用するというアプローチに注目したのが、今回使用する「CData ADO.NET Provider for Salesforce 4J」です。

 CData ADO.NET Provider for Salesforce 4J(以下、CData)を使えば、ADO.NETでのノウハウを使ってSalesforceからデータを取得できます。さらに、ADO.NETでの接続を前提とした各種コントロールのデータソースとしてSalesforceを指定することもできるのです。

 なお、今回のサンプルはVisual Studio Ultimate 2013で作成しましたが、無料版であるVisual Studio Community 2013でも同じ手順で確認することができます。

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Salesforceをデータソースとして使うコントロールの紹介になります。

ぜひ、ご覧下さい。