相手をdisることでしか自分の優位性を主張できないのはかなしい。
相手のことなど気にせずに自らや自らの製品の素晴らしさをきちんとつたえられる技術者でありたい。
それこそ最近は○×表すらも嫌い。○×表は採点ではなく多様性。よりお客様にフィットするものを選んでもらうためのもの。もし自社製品よりも他社の方がフィットするなら、その他社製品をお客様に進める技術者でありたい。
自社が目指していたところが他社の方がフィットしていたら、全力で悔しがり、相手をリスペクトし、精進できるような技術者でありたい。