Visual Studio 2015で新規にプロジェクトを作成した時のPackage.appxmanifestをUWP、Windows 8.1、Windows Phone 8.1で比較してみました。
UWP
「場所」の説明はGPSになっています。
実際の定義も「DeviceCapability Name="location"」となっています。
Windows Phone 8.1
なぜか「近接通信」の説明がGPSとなっています。
代わりに「位置情報」の説明は「近距離通信無線またはWi-Fi Directを通じて、」となっています。
実際の定義はというと「近接通信」のときに「DeviceCapability Name="location"」となっています。
Windows 8.1
こちらも「近接通信」の説明がGPSとなっています。
代わりに「位置情報」の説明は「近距離通信無線またはWi-Fi Directを通じて、」となっています。
実際の定義はというと「近接通信」のときに「DeviceCapability Name="location"」となっています。
ちょっと前に書いたエントリなのですが、Visual Studio 2015 Update 1が出るという話が合ったのでUpdate 1をまって再検証しましたが、変わらずでした。