はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

2025-01-01から1年間の記事一覧

APIMをバイブセッティングしてみた

はじめに APIM (Azure API Management) とは APIMは、次のような機能をもっている既存APIをラップして使い勝手を整えるサービスです。既存API側に手を加えられない場合や、手を加えると個別対応になってしまうような場合に、APIM を活用することで「契約ごと…

生成AI時代だからこそのAzure AI Services活用術(その3)~プレイグラウンドを試してみよう~

はじめに Microsoft Ignite 2025にて「Azure AI Foundry」の名称が「Microsoft Foundry」に変更されました。 以前からAzureを使っていた人は「Windows Azure」から「Microsoft Azure」に変更になったことを思い出した人も多いのではないでしょうか? この変…

生成AI時代だからこそのAzure AI Services活用術(その2)~リソースの指定方法~

はじめに hatsune.hatenablog.jp Azure AI Serviecsのエンドポイントについて Azure AI Servicesは、登場当初は様々なURL(エンドポイント)で提供されていました。現在は、Azure AI Servicesの統一したURLで提供されています。 エンドポイントの例外 ただし…

生成AI時代だからこそのAzure AI Services活用術(その1)

はじめに 皆さんこんにちは、去年までのWindows Development / Mixed Realityカテゴリから今年度はAzure AI Servicesカテゴリになった初音です。Microsoft Azureでは、様々なAIサービスが提供されています。 夏季休暇で集中した時間がある(とはいえ家の掃除…

Microsoft MVP 受賞報告

2024-2025 Microsoft MVP for Azure AI Servicesを受賞しました。 2008年から18年連続となります。今後も、自分の興味のある技術をコミュニティや社会にフィードバックできるように、状況に応じて自分ができる範囲で無理せずコミュニティ活動を続けていけた…

Microsoft Build Day 2

Microsoft Build Day 2が始まりました。 最近のBuildではDay 2もキーノートがあるのですね。 Day 2 キーノートも、話題の中心は「エージェントAI」でしたがBuildらしく「どうつくるのか」を中心とした話題でした。 MCPクライアントやMCPサーバー作成用のSDK…

Microsoft Build 2025 Day1

Build 2025が始まりました。 build.microsoft.com 今回のキーノートで一番気になったトピックは「Open Agentic Web」です。 そして、エージェント作成ツールとしてCopilot Studioの新機能である「Computer Use」「Agent Flows」、そして会社内のデータを使っ…

DNS伝搬チェッカー

久々に自分でDNSサーバにレコード追加する作業をしたのでDNS伝搬チェッカー『Global DNS Propagation Checker』を時々眺めています。 物理的な距離とは違うところが面白いですね。

Azure AD B2Cでユーザ認証するアプリをMAUIで作ろう

AIを使ったアプリケーションを作る場合、「誰が使ったか分かるようにしてほしい」というのが要件として依頼される場合があります。 Windowsアプリに限らず、自分たちでユーザ管理部分まで作ろうと思うと、本来注力したいAI活用部分だけではなく、ユーザ管理…