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はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

英語が不得意でもWOVN.ioを使って、たった5クリックでサイトを英語化しよう

日本語サイトを英語化するのは、静的なサイトだとしても難しいものです。

今回、WOVN.ioというサービスを教えて頂いたので試してみたところ思った以上によかったので紹介します。

 

https://wovn.io/

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どのような感じで翻訳されるかは、このページの右下にある[日本語]を[英語]にしてみましょう。

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中国語も対応できているので、台湾の人たちに伝えたいときもいい感じです。

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それでは、AEDオープンデータのページを英語化してみましょう。

 

Click 1:サインアップまたはログイン

まずは、WOVN.ioに会員登録します。この登録自体は無料です。

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Click2:該当ページを追加する

登録またはログインするとダッシュボードが表示されるので[+New Page]をクリックします。

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Click3:ページを登録する

「Add a New Page!」ダイアログが表示されたら、URL「http://hatsunejournal.jp/w8/AEDOpendata/」を入力します。

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URLを入れるとページタイトルやLanguageは自動的にhtmlの内容から取得されます。このあたりはちゃんとHTML定義しているかによります。

なので、URLをいれたら[Begin!]をクリックするだけで済みます。

 

で、余りにもよくできているのでさっととおりすぎてしまいますが、「Target Language」のところがドロップダウンになっています。

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無料版では「English」から選択肢は帰らえませんが他の言語も実装されています。

Click4:翻訳方法を選ぶ

URLで指定されたページからテキスト部分を抽出して一覧が作成されます。文章のセンテンス数が多いとこの一覧を作るのに多少時間が必要ですので、[Machine Translate]ボタンが有効になるまで待ちます。

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[Pro Translate]は有償版の機能で人による翻訳になり、[Machine Translate]ボタンは、無償版でも使えるBing Translateを使った機械翻訳になります。

なお翻訳結果は、日本語の右側の欄に表示される翻訳後のテキストを編集できます。このあたりは、Visual StudioのAddInにある多言語アプリツールキットと同じような感覚です。

Click5:Publish & Save

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最後は[Publish & Save]をクリックします。

これでheadセクションに書くスクリプトが表示されるので、それを該当ページの定義の中にコピー&ペーストすれば完成です。

感想

とても簡単に英語化できます。今回は、いわゆるランディングページに適用してみましたが、とても相性が良いと感じました。

もしかしたら話し言葉中心であったり、一般的なブログだと翻訳後の手助けが必要でしょう。

しかし、このプロダクトのすごいところは翻訳後のテキストを元のサイトに1行だけ定義を加えるだけで簡単に表示できることです。

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そして、見た目も変わらず(このあたりはHTMLの定義にもよりますが)という素晴らしいものです。

みなさんもぜひ利用してみてください。