忘備録として
- トミカは大きさを一緒にする代わりにスケールが統一されていません。
そこで、トミカまたはトミカの箱バーコードをタグにしてスケール統一のVR表示を可能にします。実車ではなくトミカの設計製造データからデータをおこすので実車ではなくトミカスケール統一という夢が実現できます。 - トミカ1/1スケールVRモデルを使って3Dゴールでドライバーシートに座ることができます。
- トミカ1/1スケールVRモデルを使って3Dゴールでレーシングゲームを通信対戦できます。
- トミカまたは箱バーコードを使って強さをパラメタ化、複数のトミカを合成することで「フェラーリカウンタック」みたいなものがつくれる。
強さは、トミカのPOSデータとリンクしており、発売台数が少ない方が高パフォーマンスを発揮する
つまり、新発売直後とか、過去モデルでも残念ながら発売台数が伸びなかったモデルが強い。
売り上げではなく台数なので、高額モデルも強いかも。
いわゆる大人の事情パワーバランスシステム - 電磁誘導が発生するコースを使ってトミカを走らせる。高いところにあげて重力とか回転させて前に進ませるとかと違って、見た目フラットなのにトミカが走る!
- 2+5で、トミカにカメラを仕込んでフロントガラスに走っている画像を映す。情景部品とかも売れそう。
こちらのアイデアは自由に使っていただいてOKですよ。