IFTTTというWebサービスを使うと、複数のWebサービスを連携させたりできます。
MESHもIFTTTのチャンネル(つまり接続)があるので、MESHタグの操作でWEBサービスを叩いたり、また、その逆もできます。
IFTTTの定義はレシピと呼ばれており、自分でレシピをつくることもできますが、THISとTHATの組み合わせがすでに作ってある定義済レシピもあります。
まずは、MESH側からのトリガーを指定します。トリガーはイベントIDを指定するだけです。
次にthatをつくります。ツイッターにMESHから指定された文字列をツイートするようにしてましょう。
完成するとこんな感じになります。
MESH側のレシピを見てみましょう。
これで、ボタンを押すとIFTTTにイベントID=9999で送信されて、IFTTTレシピ通りにTwitterでツイートされます。