弊社製品担当になって、WPFで作られているということでMVVM化したりUnitTestをソリューションに追加したりときたるべきUWP化に向けて準備をしてきました。
そして、UIテストツールとしてちょっと調べてみたFriendlyが良かったので正式利用開始。
- そもそもどう使うのかとか(UnitTestと同じように使う)
- NavigationWindowの中にあるPageにどうアクセスするのかとか(VisualTreeをたどっていく)
- TextBoxにエンターキーをどう入れるのかとか(運よくViewModelにエンターキー入れたときのメソッドがあったのでそいつをDataContext経由で呼び出し)
とか、この2日間試行錯誤して、1度は「もういいや、適用やめ」とかあきらめかけたときもありましたが、無事、やりたかったことができるように。
いやー、便利。
元々UI用だと思っていたけれど、こうなってくると、なかなかルート通せなかったPrivateメソッドとかも狙い撃ちでテストしてC0網羅なホワイトボックステストにもつかっちゃおうと思う。