市販コンポーネントでアプリをさらに実用的に!〜ComponentOne Studio for Windows Phoneを活用したアプリ例〜
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2回にわたってComponentOne Studio for Windows Phoneのファーストインプレッションを紹介しました。今回は、ComponentOne Studio for Windows Phoneに含まれる代表的なコンポーネントから「ContextMenu」「Maps」「UniformGrid」の3つを使ったアプリを取り上げ、具体的に活用するためのコードを解説したいと思います
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簡単に言えば、ComponetOne Studio for Windows Phoneを使ってMetroUIっぽいFoursquareクライアントアプリをWindows Phoneでつくっちゃおうという話になっています。
今回からVB10とC#4の両方のコードを乗せるようにしてみました。
この点の感想もお寄せいただけたら幸いです。
評判がないようでしたら両方コードのせるの辞めちゃうんだからねっ、勘違いしないでよね!(え?なにが?w)