Visual Studioでコンパイルする場合は、プロジェクトでlib\LeapCSharp.NET4.0.dllを参照設定し、ビルドターゲットをx86にした場合はlib\x86\LeapCSharp.dllとlib\x86\Leap.dllを取り込み、コンパイルアクション「なし」、コピーアクション「常にコピーする」と各ファイルのプロパティで設定しておくと便利です。なお、ターゲットフレームワークを4.5としても動作します。
Visual Studioでコンパイルする場合は、プロジェクトでlib\LeapCSharp.NET4.0.dllを参照設定し、ビルドターゲットをx86にした場合はlib\x86\LeapCSharp.dllとlib\x86\Leap.dllを取り込み、コンパイルアクション「なし」、コピーアクション「常にコピーする」と各ファイルのプロパティで設定しておくと便利です。なお、ターゲットフレームワークを4.5としても動作します。