GrapeCityさんのLEADTOOLSは画像処理に便利なコンポーネントです。
画像処理と言えば、私の中で熱いのがKinectへの適用とWindows Phoneです。
Kinectへの適用というのは要はWPFでということになるので、これはLEADTOOLS Imaging Proシリーズ17.5Jの必要システムとしても問題なくあとはどのように使うか効果的なシナリオを考えている状況です。良い案ができたらCodeZineなどで紹介したいと思います。
一方、Windows Phoneへの適用ですが、Silverlightはサポートされていますが残念なことに動作プラットフォームとしてWindows Phoneはサポートされていないため、LEADTOOLSを使うことができません…と思っていました。
今日、別のことで調べものをしているとき偶然発見したのが「LEADTOOLS SDK for Windows Phones」。
これでバーコード使ってバーコードバトラーとかバーコード彼女とかバーコードで…ハァハァ。
ついでにこんなのまで発見!
LEAD Technologies Announces LEADTOOLS WinRT Beta
WinRT用市販コンポーネントも(当然といえば当然ですが)いろいろ出てきそうですね。