はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

HoloLens体験

みつばたんが入手したHoloLensを体験させてもらいました。 HoloLensは現実空間の中にホログラフ設置、設置したホログラフはその場所を維持しているので例えば回り込んだり上からのぞき込んだり下からのぞき込んだりできるすぐれものなウェラブルデバイスです…

スタートメニューからアンインストールできない

これ、どうやってアンインストールしたらいいだろう

FREETEL Katana 02に格安SIMを入れてみた

今回選んだ格安SIMはNiftyさんのNifMo。 登録料3000円が無料になる冊子を手に入れたというのも大きいのですが、Niftyいろいろ使っているのでこれも評価してみてたくてというのも理由の1つ。 データ通信専用3GBまで900円/月と他の格安スマホとほぼ同じ価格帯…

画像認識型ARを簡単に作れるwikitudeでAndroidアプリを作ってみました

codezine.jp 記事の中では写真に対して画像認識していますが、写真の元となった物自体にかざしても形状や向きによってはAR表示ができるときもあるので実際にやってみるとすごく面白かったです。

bash on Ubuntu on Windowsを日本語環境にする(まだ途中)

Ubuntu on Windowsを日本語環境にする方法は、Ubuntu 14.04.4 LTSを日本語環境にする方法と同じです。 まず、日本語関連のパッケージをインストールしましょう。 aptitude -y install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc しばらく時間がかか…

bash on ubuntu on Windwos 10を使ってみよう

Windows 10でbashが使えるようになったと巷で話題の「Windows Subsystem for Linux」を使ってみましょう。 Windows Subsystem for Linuxは、開発者向けに提供されています。[設定]-[更新とセキュリティ]-[開発者向け]で、「開発者向け」オプションを選択して…

Xamarinで始めるAndroidアプリ作成(その2)

前回のつづきです。 インストールが無事に完了したら、早速、Visual Studioを起動してみましょう。 [ファイル]-[新しいプロジェクト]メニューをクリックすれば言語ごとに作成できるテンプレート一覧が表示されます。 Android / Cross-Platform / iOSあたりが…

Xamarinで始めるAndroidアプリ作成(その1)

build 2016で発表があったようにVisual StudioユーザーであればXamarinは無料で使えます。 例外は、企業ユーザーでVisual Studio Expressを使っている開発者さんだけですね。 個人開発者やOSS開発者であえば、Xamarinのサイトから無償のVisual Studio Commun…

Microsoft MVP for Windows Development再受賞しました。

昨年に引き続き、Microsoft MVP for Windows Development再受賞しました。 毎年この時期はどっきどきなのですが、ひとまずよかったです。 今年は、自社アプリのUWP版がいよいよリリースされますし、さらなる機能拡張計画もあるので、ぜひ実現していきたいと…

channel 9で公開されていたコンテンツで気になるものがあったので勝手に翻訳しました

UWP

channel 9にアップロードされていたbuild2016の資料で「UWPアプリにおける正しいnetworking APIの使い方」というセッション資料が気になったので翻訳してみました。 http://www.slideshare.net/akirahatsune/uwpnetworking-api

コルタナちゃんもパワーアップする今年の夏の大型アップデートが今から待ち遠しい件

さて、Windows 10 anniversary updateでログイン前のスクリーンにも登場し、そこで対話ができるようになるコルタナちゃんですが、そうなってくると心配なのは、勝手に「明日の予定を教えて」で予定表示されちゃったりすると嫌だなーって点ですね。 そこで、/…

build 2016 2日目のキーノートでVisual StudioにXamarin無償提供が発表されました。

Xamarin無償提供 //build/ 2016の2日目のキーノートでついにVisual Studio利用者へのXamarin無償提供が発表されました。 Enterprise Professional Community 利用者はXamarinを無償で使えるようになります。 すでにXamarinのサイトからはVisual Studio Comm…