はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

XPSでアプリ開発をしてみた件

デルアンバサダープログラムで1か月お借りしているDell XPS 15プレミアもそろそろ返却期間が近づいてきました。

最近は、steamでのゲームだけではなく、Visual Studioを使ってC#アプリ開発などにも使っています。

無題

実際に開発に使ってみると、とても具合がよくてこの1か月ですっかり虜になってしまった。

何がいいかといえば、広い、速い、手触りいい!ということに尽きる。

広い

まずは、23840x2160という画面解像度と15インチという広さがもたらす視認性の良さがコードを書きやすくしてくれます。

推奨の表示スケール250%にしておいても作業領域は十分な広さであるし、何もよりも文字が見やすく疲れません。

速い

そして、速いCPU、速いSSD、十分なメモリ空き容量もあるのでコードをビルドするときも短時間で済むし、最近のIDEが備えている各種インテリセンス機能をONにしていても作業を待たされることなく、いろいろな助言を開発環境自体から受け取ることができる。

手触りいい

自宅でも会社でもノートPCを使うときは外付けキーボードを使っている。

ノートPCのキーボードも短時間であれば疲れないが、やはりどうしても長時間ずっとキー入力していると若干疲れ具合が違うし、やはり、外付けキーボードの方が指先が触れる感触がやはり違うのです。

意外といっては失礼かもしれないか、Dell XPS 15プレミアのキーボードはノートPCの部類の中ではさわり心地もよく、実際に長時間使ってみても指先の疲れ度合いがだいぶ少ない感じがする。

キー配列も日本語キーボードなのにまともだし、何よりエンターキーの右側に更にキーを配置するようなトリッキーなことをしてないのも好感が持てる。

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まとめ

Dell XPS 15プレミアでアプリケーション開発はアリ!