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はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

Raspberry Pi 2にはWindows 10が乗ります

Windows 10 Coming to Raspberry Pi 2

Windows 10は実装先のハードによって"Industry"、"Mobile"、"Athens"というセットを計画しています。そのほかにEmbedded Compactと.NET Micro Frameworkまで加えてMicrosoftのIoT向けの戦略になってきます。

このあたりはTechEdヨーロッパでも発表されていました。

http://zdnet4.cbsistatic.com/hub/i/r/2015/02/02/e424db0a-c4d3-4644-a368-14b7765e541f/resize/770x578/33329788499901235c6aca88de5b8b4d/athensiot.jpg

今回、Raspberry Pi 2に乗ってくるのは、.NET Micro Frameworkではなく"Athens"=アテネになります。

別のスライドによれば、MobileとAthensはARMかx86に乗るとのこと。そしてAthensの特徴としては

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An optimized version of Windows for resource and cost constrained devices with full power of modern application development to run Unversal Apps.

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「universal Windows appsを動作させる日宇町がある資源節約型デバイス=小規模デバイス向け」
とあります。つまりXAMLなどのUIが必要な場合はWindows 10 "Athens"、そして、そういったものが必要ない時は.NET Micro Frameworkという棲み分けになっていくと想像します。

 

また、マイクロソフトWindowsとWinodws Phoneのように別々のバイナリにするのではなく、1本化しようとしていますので、コア部分は共通になり、そこにデバイスの資源や必要な機能をチョイスして、"Industry"、"Mobile"、"Athens"という3つのモードを提供してくることが推測できます。

なにはともあれ、いままでであれば企業や開発者が「ストアアプリ別にいいかな」と開発を避けていても「Windows 8専用でしょ?デスクトップアプリも動くよね?Windows RTは気にしない」と言ってしまえたかもです。でも、これからは、これだけ世界が広がってくるとUniversal Windows Appsを今すぐ始めた方が楽しいと思うので、作り方知っておいた方がいいよ!と改めてお勧めしたい思うのです。