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はつねの日記

Kinect, Windows 10 UWP, Windows Azure, IoT, 電子工作

AEDオープンデータプラットフォームをなぜやっているの?

Q1.
AEDとか救急医療財団とかNPOとかそういった専門家の人にまかせておけばいいじゃない?
A1.
専門家の人が10年かけて様々なところにAEDを設置して十分な数ではないそうですが国内に一般の人が使えるAEDは20万台を超えているそうです。
しかし、その使用率は3.7%。生存率がAED非使用時の4倍になるのにも関わらず、一般の人が使えるような機械に仕上げているのにもかかわらずです。
なので、医療の専門家ではなく、開発者がアプリやITなどの視点からお手伝いをしないとブレークスルーは起きないと考えたのです。

Q2.
AEDデータ集めたって、どれくらい利用率が上がるのか分からない。1%でも上がればいい方。
A2.
救急搬送(つまり通報する人がいた)心肺停止者は2012年で2万3797件。この3.7%である881人がAEDを使った人だとすると1%はだいたい200人強。十分な数値です。0.1%アップだっていいんです2人ですから。0.05%アップだっていいです誰かを助けたことになるのですから。

だからこそ、1日でも早く1件でも多くAEDの位置情報を登録していきたいのです。